掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
現実的には、60歳を超えた職員には管理職層が多く、第一線の窓口対応から長く離れている可能性も高いことから、配置に当たっては、個々の適性を見極めながら、実務研修など、60歳を迎えるまでの十分な準備や仕組みなどと組み合わせて、前向きに検討してまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。残り時間は 2分54秒です。
現実的には、60歳を超えた職員には管理職層が多く、第一線の窓口対応から長く離れている可能性も高いことから、配置に当たっては、個々の適性を見極めながら、実務研修など、60歳を迎えるまでの十分な準備や仕組みなどと組み合わせて、前向きに検討してまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。残り時間は 2分54秒です。
今まで試行として実施してきた中での課題は、専用端末を用いて行うため、希望者が多くなった場合、十分な台数を確保することが難しいということ、またその一方で、個人情報を扱う業務や窓口対応が主となる市民課など、業務によっては在宅勤務が難しい所属もございます。試行を始めた令和3年10月から令和4年10月までの実績は、32件の申請で67日の勤務実績となっております。
個人情報管理的にも、対面での寄り添う支援、ここを丁寧に行うためにも、窓口対応という一番大切な業務を市の職員の手から離していく方向に反対します。国からの各交付金で行われた給付金事業やワクチン接種、PCR検査センターの運用、抗原検査キットの備蓄などに異論はありませんが、市役所内デジタル化や学校のGIGAスクール構想、ポストコロナの環境振興などが優先されました。 4款 1項。
つまり、これは昨年11月議会の際、私が地域分散型ネットワーク市役所の導入について提案をさせていただきましたが、まさに今回のマイナンバーの申請では、そのような地域分散型の窓口対応であったのかなというふうに思っております。
次に、災害援護資金貸付事業に関連して、被災者に対し適時・適所で情報発信するとともに、被災者向けの窓口対応や問合せに対して寄り添った丁寧な対応を求める意見が複数の委員からありました。 また、災害廃棄物の仮置場に関し、いつ災害が起こっても対応できるような体制の強化と災害廃棄物の迅速な処理をお願いしたいとの意見が述べられました。
まずは、区民意見の聴取について、市民の声を受け取る最前線である各区の地域総務課では、市民に寄り添った窓口対応をされており、着実に信用を積み重ねています。これは市民の行政に対する安心を培い、新たな施策の創造につながります。各区の地域総務課には、これまで同様に、そして静岡市の全ての窓口においても、市民に寄り添う姿勢を示していただきたいと要望します。
今回のauの通信障害は、デジタルが万能でないこと、落とし穴があること、そして窓口対応システムを存続させて、しっかり維持する必要性、これらを示しています。先人は、急がば回れ、石でできた丈夫な橋でも、たたいて安全確認してから渡れというふうに教えています。
しかし、窓口対応をしている職員の多くは当然ながら契約で職務が限定されており、市民の声を聞く、あるいはそれを政策に転換するということは少し難しいのかなというふうにも感じています。
これまでは、民間企業からの事業提案といいますと、担当課は通常業務に追われておりましてじっくりと話を伺う余裕がなく、窓口対応の職員が資料を受け取って終了ということもございました。
3款民生費、 1項20目住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費 3億 2,200万円の追加の主なものは、窓口対応やデータ入力業務を行う人材派遣委託料 1,204万 3,000円及び住民税非課税世帯等に対し、 1世帯当たり10万円を支給する特別給付金 3億円です。
窓口対応なども大分よくなってきたということで、これも一定の評価をしたいと思いますが、一部でまだ、相談に行ったらちょっときつい言葉で追い返されたというか、大分言われたという苦情も実は耳に入ってきております。職員の皆さんへの研修といいましょうか、対応能力を高めていく、そういう取組をぜひ、引き続きお願いしたい。
次に、生活保護扶助事業に関して、生活保護に関わる窓口対応などにおける苦情を耳にすることがあるが、申請者や受給者に寄り添った対応を求めるとの意見が述べられました。 次に、自殺対策事業について、コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、引き続き悩みを持つ市民のメンタルヘルスケアが求められている。
3款民生費 1項20目住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金給付事業費15億 5,311万 3,000円の追加の主なものは、窓口対応や給付金のデータ入力業務などを行う人材派遣の委託料 3,405万 6,000円及び住民税非課税世帯等に 1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金15億円であります。
誰一人取り残さないというわけですから、生活困窮者支援であるとか、介護、医療の充実であるとか、福祉政策もきちんと施されて、温かい窓口対応、市民全てを受け止める、そういう対応が必要です。掛川市の中で施策から取りこぼされている方はいないでしょうか。見解を伺います。
3款民生費、 2項18目子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費10億 3,664万 4,000円の追加の主なものは、窓口対応やデータ入力業務を行う人材派遣の委託料 203万 4,000円、及び高校生相当年齢以下の者がいる子育て世帯に対し、児童 1人当たり 5万円を給付する特別給付金10億 2,865万円であります。
それと、あとその窓口とかの窓口対応で会話を記録してほしいということを要望しているわけではなくて、やはり言い間違いや、残念なことに職員が逮捕されるようなケースもあったりだとか、そういったことを踏まえて何かそこから変わった点とかというのは実際あるのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 総務部長。 ◎総務部長(滝川日出男君) 職員を守るというのは、やはり総務としては一番大事なことだと思っています。
◎社会福祉部長兼福祉事務所長(臼井貢君) 現在の相談窓口対応といたしまして、どこの課へ相談したらよいか分からないといったお客様につきましては、一般的な分野では市民生活相談センターが、福祉分野では福祉総務課が総合受付として対応しております。
5時以降に痛くなったりとか体が調子悪くなったら、窓口対応ではないではないですかという話をまずさせてもらって、その中で受けた人が、県の対応なのですけれども、看護師協会の方が電話を取っていました、実際。今言われた話のとおりです。
今お話ありました認可保育園、そして小規模園、認可外のそれぞれの性質、そしてこういうところがいいですよ、この園はというのが紹介できるような資質は、今の窓口対応でもできる職員がいるというふうに、私どもとしては考えている状況でございますが、アイデアとしてのいろいろな頭出しについては、今後もいろいろ考えてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(二村禮一君) 残り56秒です。藤原正光君。
3款民生費、 2項16目低所得の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費 7,733万 1,000円の追加の主なものは、特別給付金を速やかに支給できるよう、福祉総合システムの改修費用 253万円、窓口対応やデータ入力業務を行う人材派遣の委託料 611万 6,000円及び低所得の子育て世帯に対し、児童 1人当たり一律 5万円を給付する特別給付金 6,675万円であります。